2019
7
Jan

花・巨樹など、 千葉、 冬の花ごよみ

白間津の花畑(千葉県南房総市)

《訪問:2018年12月など》

千葉県は、全国で唯一500m以上の山が無い県です。
それでも、南房総の太平洋側は、房総半島厨房部の房総丘陵が北風を遮り、沖合を流れる黒潮と相まって、温暖な千葉県の中でも、特に温暖な土地です。

その気候を利用しているのが、冬の露地栽培による花卉栽培。
ひと足早い春の足音を感じられる花摘みは、人気の観光スポットです。

南房総市の旧千倉町を中心に、花摘みの出来るお花畑がいくつもありますが、何軒かの栽培農家が集積していているのは、白間津花畑です。

1月下旬から2月上旬になると、毎年テレビで紹介されて、渋滞必至の人気スポットですが、余程寒い年でなければ、大体年末年始にはストック、キンセンカ、ポピーなどが咲いています。




菜の花は、一番お客さんが押し寄せる時期に合わせているみたいですね。

花畑は、国道と海に挟まれた平地に広がっています。

駐車場もありますが、30台くらいでしょうか。
多客期には300mほど離れたところに臨時駐車場が設けられます。

ただ、ここにも高齢化と後継者難の波。
数年前から、白間津花畑の真ん中辺りのお花畑が休耕していて、ちょっと悲しい感じになってしまっています。

この休耕畑も、かつては一面の花畑だったのですが。。

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