2018
25
Dec

縄文時代、 青森、 暫定リスト、 遺跡

大森勝山遺跡(青森県弘前市)

《訪問:2018年07月》

「津軽富士」と言われる岩木山
その秀麗な成層火山の北東山麓にある大森勝山遺跡は、縄文時代晩期前半(3,000年前)に構築された環状列石(ストーンサークル)を中心とした遺跡です。

こう書いていて、今更ながら知ったのですが、もう「コニーデ」といういい方はしないんですね。
定期的に知識の棚卸をしないといけませんね。(^^;)

今後はまだまだ整備されるのでしょうが、2018年夏に訪れた時は、この標識から、りんご畑に隣接した駐車場までは仮設道路が設置されていました。

いずれ車が離合できる道が整備されるんでしょうかね?

駐車場から遺跡の方に向かいます。

遺跡の方に向かうと、こんな標識。

表現にちょっとびびりますが、最後の階段も段数は25段ほどです。

森の中を抜けて行きます。

途中、小川のせせらぎ。

先ほどの標識にあった、「最後の急な階段」です。

階段を登って、遺跡へ。
発掘された遺跡は、全て保存のため埋め戻されています。

埋め戻されている遺跡の上には、ロープが張られてその場所を示しているようです。

縄文時代晩期前半に構築された環状列石(ストーンサークル)の場所を示したロープと岩木山。

岩木山の方向に向かいます。

そちらに行くと、竪穴式住居が発掘された場所があります。

看板の奥の窪地がその場所。
竪穴式住居は縄文時代晩期初頭のものですが、発掘された土器や石器は、縄文時代中期~晩期のものだったそうです。

環状列石の看板と岩木山。

そこから坂道の方へ向かうと、ロープが張られています。
土坑の跡なんでしょうか。

坂道はこんな感じです。

坂道を下ると、先ほどご紹介した分岐の看板の場所に出ます。

駐車場に戻ります。
駐車場の隣は、柵も無いりんご畑。

さすが、青森です。

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