2018
15
Dec

海・渚、 灯台、 青森

竜飛埼灯台②~灯火部分(青森県外ヶ浜町)

《訪問:2018年07月》

竜飛埼灯台。
基本的に年1回、海上保安庁の隊員のみなさんの手で、無料公開されます。

普段登れない灯台に登れるだけでもテンションがあがるのですが、特別公開の日は、踊り場レベルの上、灯火の場所にも入れます。

龍飛岬自体、そこまで人が多くないので、灯火部分も海上保安庁の方の説明を聴き、ゆっくり写真を撮りながら、堪能しました。

梯子のような階段を登り、狭い灯火部分に入ります。

回転する部分。

灯火を遠くに届けるフレネルレンズ。

大型重機の無かった時代、レンズの重さを減らせるようフランス人物理学者のジャン・フレネルが考案されました。19世紀前期のことです。

レンズの外にはプリズムが配置され、更に外に拡散しようとする光も集めて灯りに利用しています。

プリズムの上から見ると、どのプリズムからもランプが見える角度があります。
角度を計算して、灯りを集中させているんですね。

レンズの後ろ側にも入れてもらえます。

扉を開けて、ランプも見せてくれます。

レンズは2面。
2方向に光が出るんですね。

灯火の窓越しに見える景色。
まず、岬の先端の方向。

北西方向。
(岬の先端に向いて左手)

後方です。

灯火部分の天井は、こんな感じでした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加