《訪問:2018年07月》
日本の灯台には、登れるものがいくつかあります。
(「(まとめ記事)登れる灯台」もご参照下さい。全てではありませんが、まとめてみました。)
「燈光会」が管理していていつでも(冬季閉鎖のところもありますが)登れる灯台や、展望台が併設されている灯台などのほか、イベントなど特定に日に公開される灯台もあります。
龍飛崎にある、「竜飛埼灯台」も、年に1回、海上保安庁によって公開されます。
この時は、竜飛埼灯台に登るのを目的に行きましたので、迷わず入場します。
早速、踊り場に向けて階段を登ります。
高さ10mほどなので、すぐに登れます。
踊り場で外に出ます。
岬の先端方向を見たところ、
彼方に北海道が見えます。
この特別公開の日は灯火のところまで入れますが、そのご紹介はまた後日。