2018
7
Dec

縄文時代、 青森、 暫定リスト、 遺跡

世界最古の土器と石鏃出土地~太平山元Ⅰ遺跡(青森県外ヶ浜町)

《訪問:2018年07月》

津軽半島の北部にある外ヶ浜町。
そこに、縄文時代草創期の遺跡「太平山元Ⅰ遺跡」があります。

民家の前に案内看板。

ところが、この看板のある付近は、史跡範囲ではありません。

看板に向かって右手の空き地。

ここが縄文時代草創期の遺跡を埋め戻した場所です。

平成10(1998)年、民家の建替え工事に伴う発掘で、世界最古といわれる土器片や、世界最古の石鏃が発掘されたことで、一躍有名になりました。

発掘された土器の年代は色々言われていますが、外ヶ浜町では、15,000年前のものという見解で統一しているそうです。

また後日ご紹介しますが、近くにある、かつての学校を改造した「大山ふるさと資料館」に出土物が展示されています。

道を挟んで反対側の八幡宮が、太平山元Ⅱ遺跡。

こちらは、旧石器時代の遺跡です。

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