2018
4
Dec

長崎、 天然記念物、 巨樹、 国宝・重文・天然記念物

奈良尾のあこう樹との出会い(長崎県新上五島町[中通島])

《訪問:2018年05月》

中通島の南の玄関口、奈良尾。
長崎からジェット・フォイルで到着し、レンタカーを借りて島の北部の教会群を見に行く予定でした。
ただ、グーグルマップに、「奈良尾のアコウ」というポイントが。
巨樹も好きだし、特に九州は目を見張る巨樹が多いので、予定はしていなかったものの立ち寄ることに。

奈良尾神社の鳥居の奥に立つ「奈良尾のあこう」。

その姿には、ものすごい衝撃を受けましたね。

グーグルマップの表示も、設置されている案内看板もカタカナの「アコウ」ですが、この佇まいが、シャープなカタカナよりも何となくひらがなの方が良いかなと思い、ひらがなで表記しています。

650年を超えるとされる樹齢や幹周り12mという大きさもさることながら、二股になった樹の下をくぐれるといういで立ち。
その状態でバランスを保っているのも、ほんとにすごいです。

根の部分に、おみくじが結ばれています。

あこうをくぐった先。
長く伸びた枝と奈良尾神社。

奈良尾神社の社殿です。

雨上がりの薄日の中のあこう樹の佇まいも美しい。

枝ぶりもいいですね。

神社側から見たあこう樹。

逆光気味の姿も好いですね。

このあこう樹を見て、五島に来るときは、次回も絶対に奈良尾を行程に入れようと決めましたね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加