《訪問:2018年09月など》
水鏡になった入江に写る姿が印象的なのですが、なかなかタイミグが合いません。
三度前を通りましたが、小雨、曇り、晴れだけど強風。(^^;)
昭和41(1966)年に、入口部を増築するとともに、鐘塔を建てています。
正面から見たところ。
内部は撮影禁止ですが、主廊は折上(舟底)天井、祭壇部はリブ・ヴォールトになっています。
主廊部分には、大きな五島椿の美しい装飾が施されています。
晴れたけど、強風で水鏡にならなかった時の写真。
観光資源としては、電線が残念なんですよね。