2018
13
Nov

海・渚、 展望台、 長崎

矢堅目(長崎県新上五島町[中通島])

《訪問:2018年09月》

中通島の北部、冷水教会の少し先に、「矢堅目」と呼ばれる印象的な岩があります。
奈摩湾の入口に突き出た三角の岩。

この奈摩湾に侵入する外敵を見張るため、矢(守備兵)で堅めた(砦)ことから、「矢堅目」の地名になったそうです。

駐車場から階段を登り、展望台へ。

展望台の真ん中から見た様子。

1枚目の写真は、柵の方に寄って撮影したものです。

振り返ると、奈摩湾。

室町時代の日明貿易における公式船であった勘合貿易船の停泊(避難)港でした。
松浦党の一員として、奈摩氏と、隣の湾の青方氏には、勘合貿易船の海賊からの警備の任務が課せられていたそうです。

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