2018
25
Aug

ブログ、 長崎

大曽教会(長崎県新上五島町[中通島])

《訪問:2018年05月》

2018年に世界遺産登録が決まった「長崎・天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」。
登録までには紆余曲折がありました。
中通島北部の青方にある大曽教会(長崎県指定文化財)は、2007年の暫定リストには掲載されていたものの、2016年登録に向けた1回目の推薦までに構成資産からは外れました。
構成資産からは外れましたが、「世界遺産の構成資産と一体的に保存・継承していく資産」とされています。

港を見下ろす高台に建つ大曽教会。

階段を歩いて上っていきます。

煉瓦造りの大曽教会は、大正5(1916)年に完成しました。

設計・施工は、長崎県を中心に数多くの教会建築を手掛けた鉄川与助。

煉瓦の凹凸をあしらった装飾が印象的です。

窓の装飾も綺麗です。

高台を削平して教会が築かれています。

雨で少し残念でしたが、教会からは集落のある入江が良く見えます。

内部は撮影禁止ですが、木と白い漆喰が美しい教会です。

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