2018
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Aug

世界遺産、 重要文化財、 長崎、 世界遺産・暫定リスト、 国宝・重文・天然記念物

久賀島の集落③(旧五輪教会堂の内部・長崎県五島市[久賀島])

《訪問:2018年05月》

長崎の教会は、原則として内部の撮影ができません。
しかし、旧五輪教会堂は、現在、祈りの空間としては使われていませんので、内部の撮影が許されています。

キリシタン・クルーズ」では信者でもあるガイドさんが解説してくれるので、助かります。

入口の上部。
色ガラスで飾られています。

それを内側から見たところ。

飾りと天井と測廊。

窓がアーチ型であることを除けば、外観は和風建築。
しかし、内部は三廊式の会堂、いわゆるコーモリ天井、ゴシック風の祭壇という定法通りの教会建築様式になっています。

木造のコーモリ天井って綺麗ですよね。

内陣との仕切りの透かし彫りも素敵です。

測廊と窓。
窓はステンドグラスではありません。

他の教会堂と違う点は、柱ではなく、梁が貫いたデザインになっているところ。

現存する木造教会としては最古の部類に入るものですから、ちゃんとした設計図も無い中、見よう見まねで造ったからですかね。

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