2018
28
Jul

ブログ、 長崎、 遺跡

キリシタン・クルーズ②(キリシタン洞窟・長崎県新上五島町[若松島])

《訪問:2018年05月》

若松港を出て、海上タクシーで南下します。
五島バス主催のツアー、キリシタン・クルーズでは、明治元年に始まったキリシタンへの弾圧「五島崩れ」の史跡のひとつ、キリシタン洞窟にも行きます。

まず、「針のメンド」と呼ばれる、聖母子像の形の海蝕洞。
幼子イエスを抱いた聖母マリアの姿の輪郭に見えますか?

そして、キリシタン洞窟。
洞窟といっても、奥深い洞窟では無いそうです。

五島崩れ」と呼ばれるキリシタンへの迫害を避け、船でしか行けない険しい断崖の洞窟に3組の家族が逃れました。
しかし、朝食を作るたき火の煙が沖を行く船に見つかり、拷問のすえ、殉教しました。

1967年に、洞窟の入口に、十字架とキリスト像が設置されました。

波が高かったですが、船長のウデで、出来るだけ同じ場所に留まってもらえたので、それなりに写真も撮れました。

この後、奈留島に向かいます。

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