2018
30
Jun

鹿児島

大島紬村(鹿児島県龍郷町[奄美大島])

《訪問:2016年2月など》

奄美大島の伝統工芸品「大島紬」。

奄美大島で生涯を終えた画家 田中一村も、大島紬の染色工として働いてお金を貯め、絵を描いていました。

その大島紬の染色工程が見られ、ショップで購入することも出来るのが、龍郷町にある「大島紬村」です。

入口。

ショップは無料で入れますが、泥田などの見学は有料です。
大島紬の染色は、シャリンバイで何度も染め、泥田で泥染めし、黒褐色を生み出しています。

ヘゴシダが植えられた泥田が迎えてくれます。

染色工房では、シャリンバイでの染色が行われています。

大量のシャリンバイ。

シャリンバイでの染めで、タンニンを糸に含ませていきます。

黒になるまでには、シャリンバイ染め80回、泥染め5回。
なんという手間。

泥田での泥染めの実演もして下さいます。
すごい重労働。

田中一村もこれをやっていたのかぁ。

南国感を味わえるヘゴシダ。


固有種のルリカケスも毎日のように姿を見せてくれるそうですよ。
この時も一瞬姿を見せてくれて感動したのですが、写真は失敗しました。(^^;)

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