2018
28
Jun

翔ぶが如く、 ブログ、 鹿児島

西郷南洲謫居跡と上陸地(鹿児島県龍郷町[奄美大島])

《訪問:2017年7月》

ほぼ2年ぶりの更新。
毎週のようにあちこち出かけているので、写真は溜まる一方。
でも、Amazon Driveのおかげでバックアップも安心です。(笑)
もちろん、ローカルにも保存していますが。

さて、今回ご紹介するのは、西郷隆盛の流刑地。
西郷さんは2度流刑になっていますが、その1回目の流刑の地だった奄美大島での居住地です。

謫居(たっきょ)。

西郷さんの流刑地を巡ると、西郷さんが過ごした場所はどこも「謫居地」となっています。
初めて見ましたし、読めませんでした。(^^;)

意味は、「咎めを受けて引き籠っていること、または、遠方に配流されること」だそうです。

さて、奄美大島での謫居の地。
中に入ると、正面に石碑が。

勝海舟の碑文だそうです。

その奥に、奄美大島で西郷さんが過ごした家があります。
現在も、西郷さんの愛した愛可奈さんのご一族が所有・管理されています。

1回目の流刑は、かなり行動の自由があったそうですし、地元の有力者だった龍家(愛可奈さんのご実家)預かりですから、刑としてはゆるめだったのかもしれません。

家の中は資料館になっていますし、管理されている方が丁寧に案内してくれます。

特に、屋根の維持は大変でしょうね。

あ、入場には料金がかかります。(当時は200円)
維持・管理のためには、当然ですね。

敷地の中には、石碑がいくつか。
愛可奈さんの碑文。

南洲流謫地の碑。

謫居地から、国道の方へ戻る途中に、「西郷松」という切株があります。

西郷さんが上陸する際に、船を係留した松でしたが、2011年、立ち枯れて伐採されてしまったそうです。
元気な姿を見たかった。

松の前の海岸。
西郷さん、ここにやってきたんですね。

【西郷南洲謫居跡】

【西郷松】

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