2016
24
Apr

ブログ、 鹿児島、 世界遺産、 重要文化財

異人館-旧鹿児島紡績所技師館(鹿児島県鹿児島市)

《訪問:2015年2月》

通称「異人館」と呼ばれる「旧鹿児島紡績所技師館」。
重要文化財、そしてこれも世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産です。
異人館-旧鹿児島紡績所技師館①

仙巌園/尚古集成館から、道を挟んで斜め向かいという場所にあるのですが、訪れる人は多くありません。
コンビニの奥で入りやすいんですけどね~。
異人館-旧鹿児島紡績所技師館②

慶応3(1867)年、薩摩藩によって、日本最初の洋式紡績工場である鹿児島紡績所が建設された際に、その工場の指導者として招へいしたイギリス人技師イー・ホームら7名の宿舎として建築されたもので、幕末・慶応から明治初期における洋風建築(住居)として貴重な建造物です。
異人館-旧鹿児島紡績所技師館③

建物は、明治15(1882)年に鶴丸城跡地にできた県立鹿児島中学校(後の第七高等学校造士館)の本館として移転され、教官室として利用されていたものを、昭和11(1936)年に七高造士館の本館が完成したため、現在地に再移築されたものです。
異人館-旧鹿児島紡績所技師館④

内部は撮影禁止なので、外観だけ。
著作権が関係ないものは撮影可にして、SNSで拡散した方が、来訪客が増えるだろうに。。
異人館-旧鹿児島紡績所技師館⑤

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