2016
21
Apr

ブログ、 鹿児島

名勝 仙巌園④(観水舎・集仙台/鹿児島県鹿児島市)

《訪問:2016年2月》

筆塚を正面に右手に坂があります。
看板には、終点まで「500mで30分ほど」と書かれています。
観水舎へ①-仙巌園
500mで、30分。。
そんなに急なのか?と不安がよぎりますが、私の脚で撮影しながら歩いても往復で30分でしたね。

始めはなだらか。
観水舎へ②-仙巌園

緑の中の遊歩道は、とても気持ちいいです。
観水舎へ③-仙巌園

だんだん、道は険しくなります。
観水舎へ④-仙巌園

遊歩道を歩き始めて8分。
「観水舎碑文」です。
観水舎碑文-仙巌園

「観水舎」は、仙巌園の奥にある「時雨の滝」を眺めるために築かれました。
建てさせたのは、二十五代当主の島津重豪と言われています。
時雨の滝①-仙巌園

建物は風雅なあずまや風のもので、「下の茶屋」と呼ばれていたそうです。
時雨の滝②-仙巌園

更に、「集仙台」に向けて登ります。

すぐに見えるのは「筆塚」。
二十七代当主の島津斉興が使えなくなった筆を供養した場所です。
筆塚-仙巌園

もう少し、急な坂を登ります。
集仙台へ①-仙巌園

見えてくるのは「疎水溝」。
疎水溝-仙巌園
世界遺産の構成資産にもなっている関吉の取水口から、8㎞に渡って引いてきた疎水で、観水舎上までは120mのトンネルが掘られていました。
そのトンネルの跡です。

もう少し登ると、登りはおしまい。
集仙台へ②-仙巌園

あとは比較的平らな、緑に包まれた道を進みます。
集仙台へ③-仙巌園

「集仙台」。
二十五代島津重豪の願いにより、二十七代の島津斉興が造った展望台です。
集仙台から見た桜島-仙巌園
観水舎の「下の茶屋」に対し、こちらは「上の茶屋」と呼ばれていたそうです。

市内方面も一望できますね。
集仙台から見た市内-仙巌園

緯度経度で指定
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