2016
8
Apr

道南

旧イギリス領事館とペリー像-元町(北海道函館市)

《訪問:2014年10月》

元町公園から坂を少し下ったところ。
港に向かって右手に入ったところに、「旧イギリス領事館」はあります。
元町駐車場の向かい側ですね。
旧イギリス領事館-函館・元町

入口を入ると、1階はカフェやショップがあります。

入場料を払い、2階の展示室へ。
旧イギリス領事館-階段

まずは、領事の執務室です。
旧イギリス領事館-領事執務室

窓際では、函館市民に愛された領事、リチャード・ユースデンが街の様子を眺めています。

一方、家族の居室では、イギリス伝統のティータイムが再現されています。
旧イギリス領事館-家族居室

先に進むと、「開港ミュージアム」。
ペリー来航の半世紀以上前の寛政5年(1793年)、ロシアの使節 ラクスマンが交易を求めて初めて函館に来航したこと、高田屋嘉兵衛(司馬遼太郎の「菜の花の沖」の主人公)のこと、そしてペリーが来航して締結された日米和親条約で、下田と共に函館が開港したこと。
旧イギリス領事館-開港ミュージアム

忘れていた色々な事柄を思い出しつつ、ゆっくり展示を楽しみました。

1階に下りると「開港記念ホール」。
旧イギリス領事館-開港記念ホール
箱館を表した鳥瞰図があります。

庭の噴水。
旧イギリス領事館-庭の噴水

そして、門扉。
旧イギリス領事館-門扉

ともに印象的でした。

道路を渡って、元町駐車場の中。
箱館開港のきっかけを作った、アメリカのペリー提督像があります。
ペリー提督像-元町駐車場

ただ、もう少し、設置場所、考えられませんでしたかね?(笑)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加