2016
29
Mar

東京、 春の花ごよみ

播磨坂さくら並木(東京都文京区)

《訪問:ほぼ毎年》

東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅の1番出口を出て、春日通りを後楽園方面へ。
わずか400m余りの整った坂道に続くT字路(小石川五丁目交差点)があります。

2車線ずつの車道に、両側及び真ん中に広い歩道。
計画的に造られた道路だというのが良く分かります。
播磨坂さくら並木①

戦後、ほんの一部だけ整備された、環状3号線の一部。
この地にあった、松平播磨守の上屋敷にちなんで、播磨坂と名付けられました。
昭和35年に坂が舗装された時、当時の花を植える運動の一環として両側と真ん中の歩道に桜が約150本植えられたそうです。
ソメイヨシノは60年程度で樹勢が衰えるものが多くなりますが、その前ぐらいが最も雄大で美しい姿を見せてくれます。
播磨坂の桜並木は、もうすぐ60年。
今が盛りですね。

緩やかにカーブしている桜並木の坂は美しいのひとこと。
屋台がほとんど出ていないのも、桜の美しさを楽しむには好都合です。
播磨坂さくら並木②

坂の一番下から見たところ。
播磨坂さくら並木③

坂の途中の横断歩道から見たところ。
播磨坂さくら並木④

真ん中の歩道ではお花見を楽しむ人たちが結構いますが、午前中ならまだ静か。
桜をゆっくり楽しめます。
播磨坂さくら並木⑤

緯度経度で指定
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